お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで4789円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日11:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 8 点 20,000円
(276 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 12月27日〜指定可 お届け日: (明日11:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
10,500円
68,500円
17,800円
35,000円
10,000,000円
4,444円
ファイテン ソラーチ
22,222円
NT6100N Pack field sweater
13,000円
ハンドメイド ポーチ マチ有り
680円
M-premier BLACK (エムプルミエブラック) ツイードセットアップ
17,200円
LEGEND&LEGACY FOREVER!肖像ー記憶と記録を刻むー伝説 小椋佳
25,000円
ホンダ TODAY AF-61 4スト燃費いいです 黒
26,800円
今田美桜 L版 厳選写真 20枚
1,880円
クリスチャン・ラッセン版画 マザーズ・ラブ
220,000円
[お酒 ウイスキー]ペンダーリン ピーテッド 700ml 正規
8,253円
知名オーディオ スピーカー 2本
50,000円
20,000円
カートに入れる
Big Picture Board(E-Machines)
です。
【Edc296】
当時(と言っても大昔)、
Macintosh Plus(初期ベージュ色の頃)
へ取り付け、お決まりの(?)アナログボードの不調から外したものとの事。
(初期アナログボードのいくつかのコンデンサーを交換するパーツセットも売られていましたが…… 取り外し・取り付けともハンダゴテが必要なので一般的には敷居が高かったです)
Plus用のモニターボードというだけでも非常に珍しいですが、補助電源も取り付けてあるのが良いですね。
(消費電力の大きなアクセラレータを使用する場合などは必須でした)
なお、フレームにある丸い穴は、内蔵ファンを取り付けられるようにしたものと思われます。
(3番目の画像参照)
接続については、拡張スロットのない Plusなので「Killy Clip」を介して行います。そのため、基本的に同仕様の、
初代128K
512K
512Ke
でも使えるかもしれません。また、下記参照URLのよると、
SE
SE/30
などへ PDSアダプターにより取り付けられるようです。
(画像を見た限りでは(ほぼ?)同じボードと思われます)
参考までに…… 別出品予定の SE用アクセラレータ、
HyperCharger 020(General Computer)
には、外部用の、
64pin
12pin
端子があり、前者に今出品の付属フラットケーブルが接続できる事から、両端64pin(メス)のフラットケーブルがあれば、アクセラレータとモニターボードが共存できるかも?(未確認)
大変古いものなので情報もないのですが、Plusではなく、SE・SE/30用として、
Emachines Big Picture Video Board for Vintage Apple Macintosh SE SE_30 PDS
E-Machines The Big Picture - Higher Intellect Vintage Wiki
などが多少参考になるかもしれません。
(上記したようにボード自体は(ほぼ?)同じと思われます)
取り付け方法は、知人の昔々の控えを参考に……
本体 FDドライブユニットの取り付けネジを外す
本体 FDドライブユニットへ被せるようにネジ穴を通して取り付け
下部に出たネジ部分を、付属のワッシャーとナットで固定(4箇所)
付属フラットケーブルについては、
ボードの 64pin(オス)に、64pin(メス)側を接続
「Killy Clip」側を本体CPUへ被せて取り付け
外部ケーブル(端子裏に「E-Machines」ロゴマークあり)については、
筐体背面にある盗難防止パーツ取付口へ、ボード接続端子から挿入
ボード接続端子を、ボード上部の端子へ接続
そして、補助電源に取り付けてある、
背を押すとカギ状のものがでるパーツ(名称不明(^_^;))
(7番目の画像参照)
については、
青色:アナログボードの「CR25」へ取り付け
茶色:アナログボードの「CR26」へ取り付け
※カギ状のものを出して線部分に引っ掛ける
などのようです。
(あと、緑色のコードはアース線だと思うので、本体の適当な金属部分に取り付け)
なお、外部ケーブルについては、ボード接続端子の1本の線が外れていましたが、修復は容易だと思います。
(8番目の画像参照)
稼動部分も全く無いため、早々に壊れるようなものではないと思いますが、何分(取り付ける本体も含め)大昔のものですので、コレクション的なものとお考え頂き…… 大変申し訳ありませんが、ノークレーム、ノーサポートの現状渡しという事でお願いいたします。
【 発送について 】
おてがる配送(日本郵便)/ 60サイズ
で送ります。
【 オークションの対応について 】
出品リストの「フォロー」欄
など、前もってご覧になって頂ければ幸いです。